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仕事柄、毎年たくさんの日本史関連書籍を購入します。当然、授業のクオリティUPのためですが。

そこで、wataringが購入した受験日本史関連参考書を、独自の観点で紹介していきます。

手にとって見てみるのが一番ですが、購入の際の参考にしていただければ幸いです。

いかんせん冊数が多いので、整理しながら随時更新していきます。

日本史用語集 日本史一問一答集

日本史問題集

その他日本史参考書

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書籍名 出版社 定価(税込) 紹介
日本史B用語集
(A併記)
山川出版社 860円 最もスタンダードな用語集。一般の受験生が使用する際には充分な内容。索引は後ろについている。
注意点は、教科書掲載頻度が数字で表されているが、必ずしも“頻度が高い=受験に出やすい”とは限らない事。これを知っているのと知らないのとでは大きな差がでてくる。
オススメ度 ★★★★
日本史用語辞典
(A・B対応)
三省堂 998円 用語辞典なので、他の用語集よりも説明は詳しく、説明語数も多い。教科書掲載頻度が数字で表されていること・索引が後ろについていることは山川と同じ。使い勝手も悪くない。
注意点は、他の用語集よりも100P位多いので、少し分厚さを感じることくらいかな。
オススメ度 ★★★★
必携日本史用語集
(A・B対応)
実教出版 860円 用語の重要度がセンター試験の出題頻度でA〜Dのランクに分かれているので受験勉強の目安になる。内容も一般の受験生には充分。巻末に歴代首相ごとの重要事項がまとめられている。これは非常に便利なのでオススメ。索引は前についている。
注意点は、表紙に手垢・指紋がつきやすいことかな。
オススメ度 ★★★★★
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書籍名 出版社 定価(税込) 紹介
日本史B用語&問題2100 Z会出版 893円 センター試験+国公私立36大学の過去7年間の問題から、頻度の高い語句を中心に作られた一問一答集。関連する要点も見やすくまとめられているので、初級者〜上級者まで幅広くオススメ。
オススメ度 ★★★★★
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書籍名 出版社 定価(税込) 紹介
精選日本史問題660 桐原書店 1020円 桐原参考書の定番の作りである、左ページが問題、右ページが解答・解説。体裁的には、その場で確認ができるので、非常に使いやすい。問題は全て選択問題だが、難易度は高く、私立最上位校狙いor国公立狙いの受験生以外にはおすすめできない。
オススメ度 ★★★
日本戦後史頻出問題25 桐原書店 816円 現役生にとっては、一番のネックになる戦後史の問題集。問題内容は過去問からの抜粋なので特筆すべきことはないが、解答・解説が非常に使いやすい。これだけでも、戦後史の参考書として使用できるレベルなので、現役生には特にオススメの1冊と言える。
オススメ度 ★★★★
結論!日本史史料
(河合塾 石川晶康先生)
学研 945円 対策をうたないと、大量失点につながってしまうのが、史料問題。この問題集はそれをカバーする力がある。1つの史料でも、過去問の出題頻度の高いものを複数載せているので、ぬけも少ない。解説もポイントをまとめてわかりやすい。オススメ。
オススメ度 ★★★★★
菅野の日本史必出史料
(元代ゼミ 菅野祐孝先生)
文英堂 987円 こちらも史料問題集としては非常にクオリティが高い。ただし、問題の難度が高いため、私立中堅〜上位大学を狙う受験生は問題を選ぶ必要があるので、1人での勉強用にはきついかも。また、大きさが1まわり小さいので、電車の中等で勉強するにはうってつけだが、机で勉強する場合、やや使いづらさを感じる。
オススメ度 ★★★★
基礎からスタート
日本史B[テーマ史]
池田書店 630円 土地制度史や地域史など、通史ではやや手薄になってしまうテーマを穴埋めテキスト形式で簡潔にまとめてある。
テーマ史にとりかかろうとしている受験生にはおすすめの一冊だが、一通り勉強し終わった浪人生たちにとっては少し物足りなさが残るかも・・・。
オススメ度 ★★★
菅野の日本史B問題集
テーマ史
清水書院 600円 こちらは穴埋めテキスト形式ではない。ただ、基本問題から難問まで設問が幅広いので、一通りテーマ史を勉強した自負のある受験生におすすめ。
菅野先生の問題集にしてはめずらしく、解説がほとんどないので、そこは難点と言える。基本を勉強するなら、上記の【基礎からスタート】の方がおすすめ。
オススメ度 ★★★
【30日完成】スピードマスター
日本文化史問題集
山川出版社 600円 通史の問題集に比べて、数が少ない文化史の問題集。
写真や図が多く用いられているため、センター試験対策にもうってつけだが、山川の問題集はとにかく見づらい。
内容面は文句なしなので、見やすさ等が気にならない上級者にはおすすめである。
オススメ度 ★★★
入試対策と速攻
記述・論述 日本史B
学生社 998円 国公立大学を志望するなら避けては通れない論述問題集。問題数も豊富で、短めの論述(20〜100字)が多いので、論述問題の入門書としてはおすすめできる。
ただし、単色刷りなので、色分けで重要度を見分けることなどはできない。
オススメ度 ★★★
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書籍名 出版社 定価(税込) 紹介
日本史講義の実況中継@〜D
(河合塾 石川晶康先生)
語学春秋社 @1050円
A1050円
B1125円
C1260円
D1260円
読み物としてはかなりおもしろく、流れ・因果関係・関連事項もわかりやすく説明している。ただし受験生は、読んだだけでは、日本史の点数には結びつかないはず。付属のサブテキストやCDを使用しながら、自分でノートにまとめる作業は必須。そこに、模試や過去問題などからの新しい知識を加えていけば、自分オリジナルの復習ノートのできあがり。ただし、時間はかかるよ。
オススメ度 ★★★★★
日本史講義の実況中継
上・中・下・文化史・テーマ史

(元代ゼミ 菅野祐孝先生)
語学春秋社 絶版(残念) 私が受験生の頃は、日本史と言えば菅野という位の超有名講師だった。現在はあまり教壇には立ってらっしゃらないらしい。こちらも読み物としてはかなりおもしろい。付属CDやサブテキストはないが、古本屋等で見かけたら手にとって見るとよいでしょう。
注意点は、いかんせん発売時期が古いので、ここ十年位で発見された遺跡や事項は当然記載されていないこと。
オススメ度 ★★★★
センター日本史的中講義
(元代ゼミ 菅野祐孝先生)
代々木
ライブラリー
1344円 これも菅野先生の著書。やはり、読むだけで内容を把握するのは難しいので、ノートにまとめる作業は必須。ただし、実況中継よりもまとめづらい。なので、これから日本史を始めるなら、実況中継のほうがよい。日本史を一通り勉強した後の、基本事項の確認的な参考書と考えた方が無難。
オススメ度 ★★★
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